
デンマークで暮らす魅力は、何といっても世界の価値観調査が示すように、世界100カ国の中で最も幸福度が高い国です。その理由の例としては、労働時間が短い、女性の就職率が世界一、教育・医療・介護は税金で負担、政治家はボランティアなどが挙げらて、いわば真の民主主義国家を自分たちの力で作り上げてきた賢い国です。
デンマークの人々は幼少の時から自分で論理的に考えて行動するように教育されており、根ざす教育として「自ら考え、自ら決断する」「人と議論し、話し合い、協力する」といった最も大切なことが教えられています。学校という場で自分と違う意見・考え・行動を互いに認め合うことで、民主主義とは何かを学ぶことが教育の根幹となっています。
デンマーク人のライフスタイルでとても大切にされているのが「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉。「居心地の良い雰囲気」というような意味になります。デンマーク特有の文化といえるコトバです。ゆったり寛いだ雰囲気だったり、家族や友人達と共に過ごす心安らぐひとときだったり、夏の夕べに涼しい風に吹かれながらビールを味わうことだったり、キャンドルの灯った暖かい雰囲気のなかでくつろいだり。デンマークの人々はHyggeを大切にした生き方を誇りにしています。
デンマークは大小400以上の島からなる本国と、ノルウェー海沖に浮かぶフェロー諸島、世界最大の島グリーンランドで構成されています。 人口は約558万人。 友好的で親しみやすい文化を持つ美しい国。ハンス・クリスチャン・アンデルセンの生誕の地として、おとぎ話にあるような雰囲気を味わうことができます。日本との時差(コペンハーゲン:-8時間)。
面積 | 4万3098平方キロメートル |
人口 | 560万人 |
首都 | コペンハーゲン |
公用語 | デンマーク語 |
通貨 | デンマーククローネ(DKR)) |
日本を教えて世界を学ぶ!日本人がいない小さな町で、たくさんの人と出会い、ふれあいながら子供たちに日本の文化や日本語を紹介するスクールインターン。語学留学や大学留学とは違う体験。
世界の学校長・教育行政府より正式に招聘されるものです。その国のコトバで「普段着の日本」を伝える体験は、外国語を「使いこなせるコトバ」にする、海外留学・語学留学などと比べ、より効果の高い方法です。
私が活動した高校は、アカデミックな高校ということもあり、90分単位の授業で、時には1日に3コマということもあり、しかも科目が全て違うということもありましたので、その準備がかなり大変でした。
授業は日本の歴史・地理・宗教・社会学・音楽・美術・伝統文化、それに日本語などと多岐にわたり、インターネットや持ち込んだ本からの資料を基に、デンマークの高校生に分かるように、主な内容をプリントにして配り授業にあたりました。
デンマーク語が出来ないので、英語での授業を行いましたが、矢張り自分自身の能力の限界を知るとともに、任された以上やるしかないという責任感を強く感じました。
どの場面でも、教師やスタッフがいつも支えてくれて、協力してくれたことは大変嬉しいことでした。
その外にも、授業を見学させてもらう機会も多くありました。特に日本文化とは関係のなさそうな物理や体育の授業も参加させてもらいました。
何より感心したことは、この国の語学、特に英語の授業の質の高さには驚かされました。兎に角、大きな驚きとショックを感じました。
タイミングよく、デンマークの女王様一行が日本を訪問したことが報道され、しかも特集で日本のことがテレビで放送されたこともあり、教師や生徒が日本について改めて関心を持ったことは事実だと思います。
国によって々な意味で文化や伝統に違いがあることは当然のことなので、今後もこの違いを楽しんで、残りの滞在生活を充実させたいと思います。
Ms. N.F.
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